石岡市議会 1998-03-05 平成10年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日:1998-03-05
繰越明許費については、生活雑排水処理施設設置事業、農村総合整備事業にかかわるもので、第2表に記載のとおりでございます。債務負担行為については、集落道測量設計業務委託の追加、農道及び農業排水路整備に伴う借入資金の損失補償にかかわるものの変更で、第3表に記載のとおりでございます。
繰越明許費については、生活雑排水処理施設設置事業、農村総合整備事業にかかわるもので、第2表に記載のとおりでございます。債務負担行為については、集落道測量設計業務委託の追加、農道及び農業排水路整備に伴う借入資金の損失補償にかかわるものの変更で、第3表に記載のとおりでございます。
繰越明許費については、生活雑排水処理施設設置事業、水の路クリーンナップ事業、人道跨線橋補修事業及び六軒・新田山線街路整備事業にかかわるもので、第2表に記載のとおりでございます。負担行為については、栄松地区農業排水路整備事業の追加、農道及び農業排水路整備に伴う借入資金の損失補償にかかわるものの変更で、第3表に記載のとおりでございます。
繰越明許費については、生活雑排水処理施設設置事業及び六軒・新田山街路整備事業にかかわるもので、第2表に記載のとおりでございます。 債務負担行為については、農道及び農業排水路整備に伴う借り入れ資金の損失保証にかかわるもので、第3表に記載のとおりでございます。
議案33号、繰越明許補正の生活雑排水処理施設設置事業補助金でございますが、これにつきましては、家庭合併浄化槽の設置に当たりましての補助金でございまして、これを補正で増額をいたした分でございまして、県の方から補助がございまして、非常に霞ケ浦浄化等の対策に石岡市でも申請が多いわけでございまして、繰り越して、これが水質浄化に図りたいということで繰り越しをいたしたという次第でございます。
ご質問のうちの、1点目の生活系排水対策事業としての合併処理浄化槽の実績はどうかという点でございますけれども、生活雑排水の処理施設設置事業の補助制度ということで、国、県、市という三者一体となっての助成制度を展開しているわけでございます。